作業-画像上の作品位置修正
参加:梅木
時間:12:00-14:00
内容:
★11日撮影の画像チェック
★画像が若干右寄りだったため、三脚と目印を微調整。目印が少し大きめに作ってあるので、照明側にぎりぎり寄せることにする
★PC画面上でも作品位置を固定するため、トレペに作品位置を写し取る。各作業開始時ごとにこの台紙で確認する
★画像回転するのではなく、高台「も」の方向を窓側から壁側に変えることに手順変更
会議ー技法項目など
参加:筒井、井手、古屋、梅木
場所:佐賀市アイスクエア
時間:11:00-14:00
内容:
★技法の項目
①成形
:ロクロ成形
:鋳込み成形
:手びねり(手づくり)
②絵付け(複数選択可)
1)手法
:手描き
:プリント
:彫り
ⅰ)線
ⅱ)ロクロ目
ⅲ)その他
2)技法
:染付け
ⅰ)呉須染付け
ⅱ)釉下彩
ⅲ)釉上彩
:イングレ
:上絵付
:その他
③釉
:釉薬名記入
:特記事項
ⅰ)二重掛け
ⅱ)窯変
ⅲ)その他
④焼成
:本窯
ⅰ)還元焼成
ⅱ)酸化焼成
:イングレ
:上絵
⑤その他特殊技法
雑談:荒司子のことを森さんはどう思っていたのかと、井手先生に尋ねたところ、森さんが戦後、多摩美にいく前に松本佩山の下で働いていたときの仕事こそ、荒司子だと言われる。鹿島の矢野酒造の敷地で窯をつくる仕事をして、すごく勉強になったといっていた。荒司子の工程管理的な側面は、工場設計も含めたプロダクトデザインという森さんの仕事の大きな部分を占めていたのではないだろうか。荒司子時代の森さんについて調べる必要あり。
作業と雑談
参加:古屋 梅木
時間:13:00-21:30
内容:
★平めし撮影台帳記入 C棟収納分(現在地)すべて終了
★技法等分類図作成→あす合同会社内で承認受け決定
★平めし撮影(上面)
シャッタースピード確認用撮影 rawfileと現像したjpegfileをサーバーに送る
シャッタースピード決定(須之内氏と協議後)
黒系 1
白系 1/1.6
その他 1/1.3
手順(カメラ設定終了後)
1 箱から1列(5個)取り出し、床に置く
2 列の内容を示したシールをPC台上に置く
3 列の一番上から、作品を撮影台に乗せ、、「も」のマークの上方向が、撮影室窓側に向くよう調整
4 仮貼りされた目印の上に置き、模様の方向がカメラとと直交しているか、真上から確認
5 studio utilityで作品の色傾向にあわせ、シャッタースピード調整
6 studio utilityのシャッターボタン押す
7 hyper utilityでファイル名確認
8 台帳の特徴と画像を見比べ、ファイル名を記入
9 撮影が終わった作品を下に重ねていく。列が終了すると列名シールを一番上に載せ、箱に戻す
上記手順で、サンプル数を広げ1箱分40個(GT1-40)を撮影
5個目から時間計測 35個に約36分。ほぼ1個1分のペース。汚れを拭いたり、付箋を付け直したりの作業を含むので、短縮は可能。
撮影やり直しは1個(汚れ落とし忘れ)。
検討課題
※薄手のピンク(692,693)はシャッター速度を早くした方がよくないか
※白マット(678,679,680)はシャッター速度を1/1.3でしたが、撮りなおすべきか
※全体的に画面が右よりになっているが、センターでやり直すべきか
※どの段階で画像を回転すべきか
雑談
コピーがない時代に、原画から拡大する方法。升目を書いて、それを基準線にして写す。機械的な作業なのだが、上手下手がある。若手が、原画をスライド化し、投射してから写す方法を提案し、実際にやってみたが、レンズのゆがみがあるため、いびつな画像になり失敗。大型コピーができるまで升目を書く方法が一番正確だった。そのような作業を繰り返すうちに、作家のタッチの特徴や癖を読み取ることができるようになった。絵画を、ただ単に拡大しただけの陶壁は作品としての勢いもなければ、面白みもない。作家の筆運びまで熟知した上で、まったく新しい作品をつくる。機械的に拡大したものをもとに、原寸で構図がどのようになるか、太陽はもっと大きくした方がいいか、鳥は少し小さくした方が‥など、作家とともに話し合いながらつくる。作家によっては、陶壁の経験をもとにあらたな手法に挑戦する人もいた。
昔の工場には「荒司子」という下働きのような人がいた。泥しょうや、生地などを運んだり、窯焚きをしたりと、あらゆる工程の手伝いをする。手先が不器用で、絵付けやロクロができないような人がする仕事なのだが、優秀な人は、泥しょうの状態や、生地の乾き具合をきちんと把握し、作業工程の管理も行っていたという。とびきりの荒司子は、そのまま社長になるということ。現在の工場では、荒司子的な仕事は、パート職のものである。絵付けも熟練工ではなく、臨時雇いの未経験者がする場合も多い。森さんが工場のデザイン担当なら、そういう状況でどのような製品設計をするのだろうか。パートでもできるものを開発するのか、逆に熟練工しかできないような特化した製品をあえて作らせるか。
03.7.08作業
参加:古屋、梅木
時間:10:00-14:45
内容:
古屋 ★平めし撮影台帳記入 70個(次回作業で終了予定)
梅木 ★上面用照明など設定 終了→テスト用に1画像をサーバーに送る
- ★ホスト設定
- ★作業PC内整理→RAWファイルから作業日ごとに最初と最後の1枚をライブラリー保存。試行錯誤を記録しておく
Panorama


ユーザ権限機能の反映
各ユーザに設定した権限が、データベースシステムの動作に反映されるようになりました。ユーザ権限に応じたメニューが表示され、仮に権限の無いアクションを実行した場合は反応しないようになっています。
例として、ユーザ名:guest、パスワード:guestmori という閲覧権限のみのユーザを登録してあります。
平めしDB仕様策定MTGメモ (08.02.28)
決定事項
- 視認性を高め、作業のコミュニケーションを円滑にするために、項目に番号をふる。
- 項目の順番を整理する。必須入力の項目や各資料別に内容が異なる項目を先頭に、平めし共通となるデータを次に、管理用の項目を最後に配置する。
- 色/柄(日/英)の項目を新設する。項目の位置は、「名称英語表記」の後、マスタ化はしない。
- 価格の項目を新設する。項目の位置は、「計測値」の後、「制作者」の前。
- 印章・銘記については、印章・銘記マスタを作成し、複数選択方式で選択入力する仕組みとする。
- 画像の表示順を任意に設定できるようにする。
- 技法については、想定される記述内容やバリエーションを研究所内で確認/検討した後、システム内での扱いや記述方法を確定する。(3/3現在、須之内連絡待)
- 場所の履歴を追えるようにする。
- 備考欄の項目を、大きめの記述スペースで新設する。従来の「自由メモ」項目は、項目名を「作業メモ」に変更して残す。
- 「親資料」項目を新設する。これにより、資料の整理体系をツリー状にすることができ、各資料は親資料の属性を引き継いだ形で、データの入力/編集を行う事ができるようになる。
- 平めしの受賞・指定履歴について、記述内容を研究所内で整理しておく。
- 制作者、製作場所の項目の定義を確認。制作者はデザイナー等の個人名、製作場所は製造メーカーや地域を指す。項目名とともにカッコ書きで補足表示する。
- 作業日報を作成する。作業の進捗具合や課題、アーカイブ構築に関するMTGの決定事項などをまとめる。
その他議論
- 資料番号があるので名称項目は不要という意見があったが残すこととした。一覧表示時やデータベース公開時に個々の資料のタイトルとして表示されるメタデータとして、名称項目(日/英)を設定している。
- 資料番号については、入力時に確定できない資料個体が多数存在する。入力作業をまとまって行った後に、システム内で個体検索をしながら資料番号を振り直す、という作業フローを想定している。
- 将来的に、文献、資料、出展などの資料間のリンク設定については、想定される作業フローを前提とした効率化を行う。