10.17.08

スキャン 資料整理 

2008/10/16
09:00-24:00
古屋
フィルムスキャン

梅木
D棟資料(元は母屋)整理→掲載雑誌、新聞と資料書籍の分別

「展覧会、執筆、経歴」と書かれたダンボール箱(D棟倉庫にあり)の中身を分類
+メディア 草稿、執筆依頼、取材依頼など
+展覧会 出品依頼、チラシ、募集など
+メモ  断片スケッチ、目的不明の文章、
+経歴 審査員や教官、委員などの委任状、シンポジウム
+その他 手紙、海外、他人の文章への書き込み
経歴スクラップ2冊
執筆スクラップ1冊
展覧会スクラップ1冊
経歴カード
執筆カード
記事カード

年表のメディア項目追加39項目(記事カードを利用)

須之内氏とすかいぷ
+紙資料と写真資料のデータ入力は26日に可能になる
→できれば24日までにしてもらいたい
+紙/写真資料の項目について相談

今日の掘り出し物

NHK日曜美術館「私と北欧クラフト 森正洋」(1980)台本。2種類あり、かなりの書き込み。テレビの案内人をしていたとは。ローカルも何本かやっていて、青年の主張九州大会(1977)の審査員も勤めていたらしい。

06.15.08

次期データベース仕様及び年表デザインの検討MTG

  • 次期データベース仕様について
    • 写真、スケッチ、紙資料のための、資料カードと画像管理の仕組み
      • 写真、スケッチ、紙資料に関しては、スキャン画像をオリジナル資料のコピーとして位置づける。画像に1対1で紐づくメタデータ管理の枠組みを用意する。各スキャン画像に関するメタデータは画像に紐づく形で整備し、資料カードは整理のコンテクスト(保存場所やキャビネット等)の単位で作成する。
      • 写真、スケッチ、紙資料に関して、資料カードに必要な項目と項目の順序、及び各画像に紐づく項目と項目の順序を、森正洋デザイン研究所で検討していただく。それを元に入力/表示インタフェースを構築する。
      • 画像 < -> 資料カード を相互に参照できるようにする。
    • 資料カード同士の関連付けを行なうインタフェースの実装。各資料カードに、関連する資料のリストを表示させる。
    • 資料、画像、文章を自在に組みこんでコンテクスト毎にページを生成可能なWIKIエンジンを導入する。(WIKI) < -> (資料や画像)、相互に参照が可能なもの。
    • その他
      • DBログイン後のトップページに、画像や資料カードの登録数、写真、スケッチの点数等の統計情報欄を作成する。
      • 画像を資料カードへ登録する際、ポップアップ画像一覧画面をクリック操作することで、画像を登録できるようにする。ポップアップ画像一覧の各画像のID表示の隣に、画像登録のためのアイコンかリンクを設置。
      • 子資料登録の連続操作性を向上させる。新規に小資料を登録した後、同じ親に属する小資料の一覧画面が表示されるが、連続する小資料の登録画面へのリンクかボタンを表示するようにする。
  • 年表デザイン
    • 所属(肩書き)、賞、展覧会、出来事という分類としたい。
    • 森さん関連事項の年表表示に関しては、Biographyという括りで全ての分類項目を混在させたい。
    • 森さんの生きた時代背景を森さんの活動や作品に重ねる。森さんとは独立した社会的出来事(イベント、物価、景気、事件、流行など)に関する表示エリアを設ける。

06.12.08

年表ミーティング

時間:17:30-18:15
参加:井手、梅木
内容:年表
★森正洋年表は東京国立近代美術館の図録収録のものを底本にチェック。18日の会議までに素案をつくる
★世相年表はインターネットから持ってきたwikiのものを使う(玉音放送、終戦→敗戦)
★出来事以外にも庶民生活が分かる指標(5年刻み)が必要→「値段の風俗史」(朝日文庫)などを参考に、物の値段、GDP、大卒初任給などをピックアップしてみる
★筒井代表に5年刻みの世相を描くコラムを連載してもらうのはどうか

:回顧展
★東京巡回するならテーマは民芸との関連はどうだろうか。井手先生が森さんと一緒に、波佐見で行った討論で、森デザイン=民芸という論点を提示したという。プリントは伝統的な技術ではないと見られがちだが、浮世絵はどうだ。個々の職人の技術が統合されて一つの美となっている。森デザインも一見、新規な技術を使っていると思われるが、根底には、従来の生活の為の技術の活用である。現在の、金持ちの道楽とかしている民芸よりも、よっぽど、宗悦の提唱した原初の民芸の形に近いのでは
★数年前の東京での企画展(器がテーマ?)のポスターで、森と魯山人が並んで使われていたという(これは調べなくては)
★巡回場所アイデア→六本木のサントリー美術館、猪熊弦一郎美術館など

※社会学的な見地から森デザインを読み解く必要がある。上野千鶴子?

05.20.08

フィルムスキャン手順検討など

参加:古屋、梅木
時間:10:00–14:30
内容:フィルムスキャン手順
ある程度整理されているキャビネットからする
キャビネットごとにすでに割り振られている番号1ー62?をもとに仮番号をつけ、入力する(台帳作成後に取り込むか、台帳作成と同時に取り込むかは後日検討)
台帳の項目:要検討
フィルムの種類(35ネガ、35スライド、大判、など)
マウントなどにかかれている情報(日付、撮影内容など)
映っているもののおおまかな分類(作品、資料、スナップ、記録、その他)
→作品であれば、さらにおおまかな分類(食器、雑器?、オブジェ、その他)
→さらにおおまかな分類?食器(注ぎもの、蓋物、椀、皿、カップ)雑器(ペン立て、灰皿、…)
フィルムの状態

紙資料スキャンについて

まず図録4冊からはじめる
OCRソフトは読み取り革命がつかいやすい
テスト
1,古い新聞→読み取り40ー60%というところ。折り目部分が読み込めない。モノクロ階調を細かくすると改善されるかも
2,古い雑誌→読み取り90%以上 問題なし
3,手描きの下書き原稿→全くダメ。手入力がよいようだ

手順

紙資料を画像として取り込んでおけば、OCRソフトであとから読み込めるもよう

フィルムと紙スキャン共通の検討課題

※画像ファイル名の自動割当→写真撮影のときと同じように、機械的に割り振れないだろうか?

平めしデータベースについて
後で再チェックが必要な物は作業メモに記入
※作業メモも一覧画面で表示できないか?(あるいは記入者などのメタ情報とあわせて、入力管理画面をつくるとか…)

05.7.08

ミーティングメモ 2008.05.05

日時:2008.05.05
出席者:筒井、井手、古屋、向井、梅木
    雑賀、須之内

◆ホームページについて

  • トップページ案について。「合同会社」の文字を「森正洋デザイン研究所」の前に挿入する。「森正洋デザイン研究所」よりも少し小さなサイズが望ましい。
  • 代表挨拶のページを追加作成し、トップページからリンクする。挨拶文の文面については、森正洋デザイン研究所内で協議のうえ、assistantへ送付いただく。挨拶文画面内に配置する印章などあれば、そのデータもassistantへ送付いただく。(森正洋デザイン研究所 by 5/13)
  • 挨拶文の受取り後1週間以内に、assistantがトップページ、挨拶文ページを作成。森正洋デザイン研究所で確認が取れ次第、指定のタイミングで公開する。(assistant by 5/21以降)

◆年表について

  • 大枠のコンセプト、デザインについては、提案のとおり進める。
  • 年表の見せ方として、Biography, Exhibition/Awardという区切り方で良いか協議する。また、ひとまず年表に掲載する項目(最初は「作品」以外)を整理し、大体の掲載内容と分量を見積もる。(森正洋デザイン研究所 なるべく早く)
  • 年表の見せ方の区切り、イニシャル掲載項目の大体の内容/分量が決定後、制作(一ヶ月)と確認/修正(半月)を経て公開可能。(assistant 内容見積もり後1.5ヶ月)

◆データベースについて

  • 以下の項目の詳細仕様を策定し、必要な次期開発工数と金額をassistantで見積りする。(assistant by 5/31)
    • 紙(記事、メモ、下絵など)や写真資料の扱いに特化した入力、検索、整理等の仕組みとインタフェース。
    • 資料間の関連付けを効率的に行なうための仕組みとインタフェース。
    • 資料間の関連情報の視覚化。

◆その他

  • 森正洋デザイン研究所の社会的ミッションを再確認し、ミッションに合致したメディア展開を考える。例えば、販売店のバックアップの為にアーカイブをどう活用できるか、森正洋デザイン研究所とassistantでブレストする機会を設けるなど。
  • スキャニング(紙、フィルム)プロセスの説明資料を作成する。(assistant by 5/13)

04.7.08

入力内容協議 撮影

参加:古屋、梅木、(電話 須之内)
時間:14:00-22:30
内容:
★記述方法
色→釉薬名(天目)ではなく、見た目(黒、濃紺、青など)を記入
表記は東京国立近代美術館の図録に準拠
英表記はShallow Ricebowlのように、単語の先頭は大文字(国内、海外の図録数点をチェックし確認済み)
計測値の記号→直径は「d」高さは「h」
円→「Y」(須之内氏からの提案で、¥は表示されない場合があるということで)

★グッドデザイン事務局問い合わせ(先方担当は山本さん)
グッドデザイン賞、同ロングライフ賞とも、登録は1本線12色(種)のみ
シリーズとして追加申請することはできるが、いまのところ出されていない。なお申請は企業(白山)しかできない。追加の費用はいらない

★撮影
C棟量産品(CR1-64)64個
機材操作と作品並べに分け、作業するが、あまり効率あがらず。一人でやるのと大差なし。今後はデータ入力と撮影を分けることに

★須之内氏への問い合わせと回答
Q 技法項目の釉薬名を自由記入に → A 変更もできるが、検索の安定性を考えるとマスタ形式で項目を増やす方がいいと思う。将来的な一括変更も可能
Q 仮番号はどこに登録 → A 資料番号に
Q 親資料の資料番号を子が引き継いでいるが → A 枝番号の頭にすることができるので、入力の省力化につながるのでは(hirameshi-とすることにして、-以下に子資料の仮番号を入力することにします)
Q 新規資料登録画面で、主要項目2(画像など)も最初から見える状態にしてほしい → A 了解(対応済み) 
Q 自由筆記の項目(金額など)の記述によって検索の可不可はあるのか → A 一定の記述を守れば、検索で拾うのは可能 金額の場合、Y2500(1992-)と入力してもらえば、2500という数字を金額と認識させることが可能。
Q 入力上の注意点はあるか → A 数字入力の統一を。できれば半角で
Q 検索プログラムのスケジュールは → A ベーシックなもの(色、柄、種類、名称など)は5月予定。他資料(紙など)との絡みなど、それをたたき台に要望があれば協議したい
Q 仮番号から色柄を基準にした本番号に変更する予定だが、プログラミングで一括変更が可能か
 → A 技術的には可能だが、本番号の振り方が明確にならないと作業量の判断が難しい。追加料金が発生する可能性もある。また、個別に入力しなおした方が早い場合もある。

※親資料→メタカード 子資料→個体カード と言い方を変えたい
※金額に関しては、個体カードには製造時期のものを入れ、メタカードに年代ごとの金額を明記してはどうか

03.12.08

会議ー技法項目など

参加:筒井、井手、古屋、梅木
場所:佐賀市アイスクエア
時間:11:00-14:00
内容:
★技法の項目
①成形
:ロクロ成形
:鋳込み成形
:手びねり(手づくり)
②絵付け(複数選択可)
1)手法
:手描き
:プリント
:彫り
ⅰ)線
ⅱ)ロクロ目
ⅲ)その他
2)技法
:染付け
ⅰ)呉須染付け
ⅱ)釉下彩
ⅲ)釉上彩
:イングレ
:上絵付
:その他
③釉
:釉薬名記入
:特記事項
ⅰ)二重掛け
ⅱ)窯変
ⅲ)その他
④焼成
:本窯
ⅰ)還元焼成
ⅱ)酸化焼成
:イングレ
:上絵
⑤その他特殊技法

雑談:荒司子のことを森さんはどう思っていたのかと、井手先生に尋ねたところ、森さんが戦後、多摩美にいく前に松本佩山の下で働いていたときの仕事こそ、荒司子だと言われる。鹿島の矢野酒造の敷地で窯をつくる仕事をして、すごく勉強になったといっていた。荒司子の工程管理的な側面は、工場設計も含めたプロダクトデザインという森さんの仕事の大きな部分を占めていたのではないだろうか。荒司子時代の森さんについて調べる必要あり。

02.28.08

平めしDB仕様策定MTGメモ (08.02.28)

決定事項

  • 視認性を高め、作業のコミュニケーションを円滑にするために、項目に番号をふる。
  • 項目の順番を整理する。必須入力の項目や各資料別に内容が異なる項目を先頭に、平めし共通となるデータを次に、管理用の項目を最後に配置する。
  • 色/柄(日/英)の項目を新設する。項目の位置は、「名称英語表記」の後、マスタ化はしない。
  • 価格の項目を新設する。項目の位置は、「計測値」の後、「制作者」の前。
  • 印章・銘記については、印章・銘記マスタを作成し、複数選択方式で選択入力する仕組みとする。
  • 画像の表示順を任意に設定できるようにする。
  • 技法については、想定される記述内容やバリエーションを研究所内で確認/検討した後、システム内での扱いや記述方法を確定する。(3/3現在、須之内連絡待)
  • 場所の履歴を追えるようにする。
  • 備考欄の項目を、大きめの記述スペースで新設する。従来の「自由メモ」項目は、項目名を「作業メモ」に変更して残す。
  • 「親資料」項目を新設する。これにより、資料の整理体系をツリー状にすることができ、各資料は親資料の属性を引き継いだ形で、データの入力/編集を行う事ができるようになる。
  • 平めしの受賞・指定履歴について、記述内容を研究所内で整理しておく。
  • 制作者、製作場所の項目の定義を確認。制作者はデザイナー等の個人名、製作場所は製造メーカーや地域を指す。項目名とともにカッコ書きで補足表示する。
  • 作業日報を作成する。作業の進捗具合や課題、アーカイブ構築に関するMTGの決定事項などをまとめる。

その他議論

  • 資料番号があるので名称項目は不要という意見があったが残すこととした。一覧表示時やデータベース公開時に個々の資料のタイトルとして表示されるメタデータとして、名称項目(日/英)を設定している。
  • 資料番号については、入力時に確定できない資料個体が多数存在する。入力作業をまとまって行った後に、システム内で個体検索をしながら資料番号を振り直す、という作業フローを想定している。
  • 将来的に、文献、資料、出展などの資料間のリンク設定については、想定される作業フローを前提とした効率化を行う。