作業と雑談

参加:古屋 梅木
時間:13:00-21:30
内容:
★平めし撮影台帳記入 C棟収納分(現在地)すべて終了
★技法等分類図作成→あす合同会社内で承認受け決定
★平めし撮影(上面)
シャッタースピード確認用撮影 rawfileと現像したjpegfileをサーバーに送る
シャッタースピード決定(須之内氏と協議後)
黒系   1
白系   1/1.6
その他 1/1.3

手順(カメラ設定終了後)
1 箱から1列(5個)取り出し、床に置く
2 列の内容を示したシールをPC台上に置く
3 列の一番上から、作品を撮影台に乗せ、、「も」のマークの上方向が、撮影室窓側に向くよう調整
4 仮貼りされた目印の上に置き、模様の方向がカメラとと直交しているか、真上から確認
5 studio utilityで作品の色傾向にあわせ、シャッタースピード調整
6 studio utilityのシャッターボタン押す
7 hyper utilityでファイル名確認
8 台帳の特徴と画像を見比べ、ファイル名を記入
9 撮影が終わった作品を下に重ねていく。列が終了すると列名シールを一番上に載せ、箱に戻す

上記手順で、サンプル数を広げ1箱分40個(GT1-40)を撮影

5個目から時間計測 35個に約36分。ほぼ1個1分のペース。汚れを拭いたり、付箋を付け直したりの作業を含むので、短縮は可能。
撮影やり直しは1個(汚れ落とし忘れ)。

検討課題
※薄手のピンク(692,693)はシャッター速度を早くした方がよくないか
※白マット(678,679,680)はシャッター速度を1/1.3でしたが、撮りなおすべきか
※全体的に画面が右よりになっているが、センターでやり直すべきか
※どの段階で画像を回転すべきか

雑談
コピーがない時代に、原画から拡大する方法。升目を書いて、それを基準線にして写す。機械的な作業なのだが、上手下手がある。若手が、原画をスライド化し、投射してから写す方法を提案し、実際にやってみたが、レンズのゆがみがあるため、いびつな画像になり失敗。大型コピーができるまで升目を書く方法が一番正確だった。そのような作業を繰り返すうちに、作家のタッチの特徴や癖を読み取ることができるようになった。絵画を、ただ単に拡大しただけの陶壁は作品としての勢いもなければ、面白みもない。作家の筆運びまで熟知した上で、まったく新しい作品をつくる。機械的に拡大したものをもとに、原寸で構図がどのようになるか、太陽はもっと大きくした方がいいか、鳥は少し小さくした方が‥など、作家とともに話し合いながらつくる。作家によっては、陶壁の経験をもとにあらたな手法に挑戦する人もいた。

昔の工場には「荒司子」という下働きのような人がいた。泥しょうや、生地などを運んだり、窯焚きをしたりと、あらゆる工程の手伝いをする。手先が不器用で、絵付けやロクロができないような人がする仕事なのだが、優秀な人は、泥しょうの状態や、生地の乾き具合をきちんと把握し、作業工程の管理も行っていたという。とびきりの荒司子は、そのまま社長になるということ。現在の工場では、荒司子的な仕事は、パート職のものである。絵付けも熟練工ではなく、臨時雇いの未経験者がする場合も多い。森さんが工場のデザイン担当なら、そういう状況でどのような製品設計をするのだろうか。パートでもできるものを開発するのか、逆に熟練工しかできないような特化した製品をあえて作らせるか。

3 Responses to “作業と雑談”

  1. sunouchi Says:

    ★位置合わせ
    構図の真ん中に簡単に位置調節できるように、プレビュー画面にあてがって使う位置確認用の厚紙枠を作るのが良いと思います。

    ★回転
    現像前に回します。

  2. umeki Says:

    ★位置合わせもあるし、全部撮り直しましょうかね

    ★回転の手順を教えてください。使用するソフトなど

  3. sunouchi Says:

    手元に無いので何ともですが、ハイパーユーティリティーで出来ると思います。現像をする前に、回転させる画像を画像一覧から選択して、右クリックすれば、コンテクストメニューから回転させられないでしょうかね。最も基本的な機能なので、きっとあると思うのですが。

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